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すらすらアイデアが出る!
 
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 KFR03441@nifty.com  

創造システム研究所
(C)2016


      
   
 
狙 い 
 
仕事ですらすらアイデアが出るようになる!
  
「いいアイデアがほしい」 「すぐれた成果を上げたい」
 
業務を問わず、多くの人がこのように望んでいます。しかし、思うようにいか
 
ないのが現状です。発想が固定化・マンネリ化しているからです。 
 
このような状況を打破するのがTシートです。Tシートを使えば発想力が10倍
 
高まり、アイデアがすらすら出るようになります結果、日々の仕事ですぐれ

た成果を上げることができます。
  
Tシート発想塾は、Tシートの使い方(Tシート発想法)を確実に習得し、ア

イデアと成果を生み出す実践の場です。日々の仕事にすぐ役立ちます。 


■対象者
 

○アイデア発想力の向上を目指すビジネスパーソン(会社員、商工業者ほか)

○日々の仕事ですぐれたアイデア・成果を生み出したいビジネスパーソン

  (※)社員や会員のスキルアップのための勉強会学習会等にご利用下さい 


■特 徴

 
Tシート発想法の基本練習を取り入れ、 かつ実習の「テーマの洗い出し」、

および「Tシートでのアイデア発想」により多く時間を取っています。
 
また、講演のように人数制限なしではなく、20名程度以下の人数で、一人ひと

りに実習指導を行ないます。さらに、受講者同士の意見交換も行ないます。
 
以上、「Tシート発想塾」という名称の通り、講演ではなく「」なのです。
 
Tシート発想法を確実に身につけ仕事で成果を上げることを目指しています。


■時 間  2.5〜3時間
 
■講 師 創造システム研究所 代表  さとう秀徳 

     
 
■プログラム

1.アイデアはこうして出る(アイデア発想のメカニズム)

 ○業績向上の決め手は、アイデアおよび発想力である

 ○成果を生むプロセス 「テーマ→アイデア→アクション→成果」

 ○仕事のことなのに、アイデアを1つか2つしか出していない

 ○Tシートで書いて発想すれば、すらすらアイデアが出る

 ○まず、テーマ、そしてヒント(状況やお客さんの声)を書く

 ○ヒントを読み、それと認識することでアイデアが出る

 
2.すらすらアイデアが出る「Tシート」の作り方・使い方
 
 ○紙とペンを用意しTの字を書く。上がテーマ、左がヒント、

  右がアイデアの各欄。


  たったこれだけでTシートの出来上がり(右図)


 ○続いて、以下の三つの手順でアイデアを出す。

  @テーマ欄に、解決・達成すべきテーマを書く


  Aヒント欄に、状況やお客さんの声を書く


  Bアイデア欄に、ヒントを読み出てきたアイデアを書く
 Tシート
テーマ
ヒント




アイデア




 
3.Tシート発想法の基本練習

  基本練習を通して、Tシート発想法の進め方を習得する
  
  @テーマを立てる テーマを明確に(的確かつ具体的に)立てる

  Aヒントを書く  状況やお客さんの声をヒントとして書く

  Bアイデアを出す ヒントをもとにアイデアを出す


4.成果を上げるアイデアを実際に出す

   自分が仕事で抱えるテーマで実習する。Tシートを用いて実際にアイデアを出す

   (Tシート発想法の実践)。

 

  @「ダメだ」と諦めないでテーマとして取り上げる

    まず、自分が抱えるテーマ(解決すべき問題達成すべき目標)を洗い出す。

    その中から着手すべきテーマを明確に(的確かつ具体的に)設定する。

    このとき、どんなテーマも「ダメだ」「ムリだ」「難しい」めず書き出す。8割の

    テーマは達成できる。

 
  A状況やお客さんの声をヒントとして書く

    テーマとして取り上げたなら、続いてヒントを書く。ヒントとは状況やお客さんの

    声。これらを箇条書きで具体的に書く。図も入れる。
 
  Bヒントを読んで出てきたアイデアを書く

    書いたヒントを一つ一つ読み返す。するとアイデアが自然にすらすら出てくる。

    出てきたアイデアはすべて書き出す。 → 実行案を選ぶ。
 
  C立てたテーマおよびアイデアの発表・意見交換

    設定したテーマ、および出したアイデア(実行案)を発表し、受講者同士で意見

    交換を行なう。その後の交流のきっかけにもなる。


  お問合せ 創造システム研究所(案内)  メール  KFR03441@nifty.com