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  T発想法・Tシート   
    


アイデアを出すならTシート


書いて考える


 アイデアを考えるとき、通常はただ頭の中だけで考えています。

 すると、短絡的な(思いつきの)アイデアしか出ません。


 
たとえば、熟したメロンが売れ残った場合、「値下げするしかない」と短絡的に

 考えています。これが実情です。

 ところが、「今日、明日がちょうど食べ頃です。今、一番美味しいです。逃さ

 ないでください」というように食べ方を提示すれば、値下げしなくても売り切る


 ことができます


 
Tシートで書いて考えると、このようなグッドアイデアが誰でも簡単に出て

 ます。ミラクルシートと呼ばれるゆえんです。

 アイデア出すならTシートです。ぜひ試してみてください。

 なお、Tシートを使った発想法を「
T発想法」と呼んでいます。


■Tシートの作り方 

 まずA4、B5、A5程度の紙やシートを用意する。

 続いて、右図のように大きくTの字を書く。

 @横線は紙の上端から約2センチのところに引く
 
 A縦線は横線の中央から下に引く。Tの字ができる

 B上が目標、左がヒント、右がアイデアの各欄になる
 Tシート
 
目標
ヒント




アイデア





Tシートの使い方 (T発想法の進め方)
 
 @目標 … 目標(目指す所、あるべき姿)を書く(できるだけ期限を入れる)

 Aヒント … 目標の達成に必要なこと(状況や対象者の声)を具体的に書く

 Bアイデア … ヒントを読み、出てきたアイデアを具体的に書く


 「熟したメロンが売れ残った」場合、たとえば次のようになる(すべて書く)。

 @目標 … 目指す所(あるべき姿)は「熟したメロンがお客さんに喜ばれる」

 Aヒント … 完熟であるという状況や「おいしく食べたい」というお客さんの

       声をヒントにする。
 
 Bアイデア … お客さんに次のように声を掛ける。

  「今日、明日がちょうど食べ頃です。今、一番おいしいです。逃さないでください」

  「完熟なので、ジュースやゼリーにすると、お子さんやお孫さんに喜ばれます」


 以上の通りです。腕を組み、ウンウン考え込んでもアイデアは出ません。ところが、

 状況やお客さんの声を一つひとつ書くと、それがヒントになってアイデアが出ます。

 あなたもTシート(T発想法)を活用してください。




■T発想法をわかりやすく書いた本 
 
「1枚のシートでササッとアイデアが出る!技術」

            (さとうひでのり著 すばる舎発行)

こり固まった頭がほぐれ、すらすらアイデアが出ると好評です。

アイデアが出るポイントは目標とヒントを書くことです。


発想が固定化・マンネリ化し、いいアイデアが出ないという人を

はじめアイデアを必要とするすべての人にお勧めします。

ズバリ欲しいアイデアが出ます。 

T発想法(Tシート)を使えば発想力が10倍高まり、誰でもアイ

デアがササッと出ますTシートの使い方を中心に、図や事例を

多く入れわかりやすく書いています2時間くらいで読めます
 


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全国の書店にて


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本格的な発想法として、スパーク法があります。


お問合せ  創造システム研究所(ご案内  メール  KFR03441@nifty.com