売れるアイデアの出し方 |
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思うように売れない。 あなたは、このようなことがありませんか。 では、なぜ売れないのでしょうか。 商品が売れないとき、多くの人は「商品を売ろう」として「PRをする」 「客を呼び込む」というように、目先や常識にとらわれた発想をします。 しかし、このようなマンネリ化したことをしても効果はありません。 商品が売れないなら、目先的・短絡的に「商品を売ろう」とするのでは なく、「お客さんに喜ばれる」ことを目指します。 このとき、考えやすいようにできるだけ的(対象、対象者)を絞ります。 たとえばカメラ店の場合、対象を「コンパクトデジタルカメラ(略称コン デジ)」、対象者を「子どものいる家庭」に絞ります。 すると、目標は「コンデジが子どものいる家庭に喜ばれる」となります。 続いて、目標を達成するアイデア(売り方)を考えます。アイデアはヒント をつかめば出ます。ヒントは目標に関する状況やお客さんの声です。 たとえば、「子どものかわいい写真を撮りたい」というお客さんの声をヒン トに、「子どものかわいい写真の撮り方教室をひらく」とアイデアが出ます。 子どものかわいい写真は家族にとって何よりの宝物です。このアイデアは、 子どもや孫のかわいい写真を撮りたい人に喜ばれます。確実にコンデジの売 上アップにつながります。 お客さんに喜ばれるといえば、お店の周辺が高齢化してきたことから、お年 寄りに喜ばれるよう「地域で介護」を旗印(目標、コンセプト)にしている 八百屋さんがあります。 そして、葉物の下ゆでをしたり配達をしたりしています。さらには、地震の ときは、一人暮らしの老人の安否確認を行なっています。 地域のお年寄りにとって、とても心強いお店です。多くのお年寄りが固定客 になっています。繁盛しています。 以上のように、「お客さんに喜ばれる」ことを目指すことで売れるアイデア を出すことができます。そして、実際に売れます。 この講演はただ話を聞くのではなく、お客さんに喜ばれる売り方をベースに、 売れるアイデアの出し方を実習を交え習得します。 そして、売れるアイデアを実際に出します。あなたもペンを持って参加して ください。どんなアイデアが出るか、お楽しみに。 ■対象者 売上を増やしたいビジネスパーソン(商店主、営業・販売担当者など) ■講 師 創造システム研究所 代表 さとう秀徳 ■プログラム (1.5〜2時間)
準備 … ペンを持参して下さい。 できれば店や商品の写真を数枚スマホ等で撮り持参して下さい。 ■お問合せ タイトル、内容、時間等は、目的やご都合に合わせ柔軟に対応いたします。 お気軽に下記までお問い合わせください。 創造システム研究所 メール (KFR03441@nifty.com) TEL 03-3870-3876 ■参 考 ○「お客さんに喜ばれる売り方」というタイトルのつけ方も好評です。 次のような研修、講演もあります。 ○売上アップの実践研修 「売れるアイデア 実践セミナー」 ○すぐ役立つ講演 「今こそ、進む発想」 ○グッドアイデアを出す実践研修 「進む発想 実践セミナー」 |